Bruleは、日本では入手しづらい商品を、海外メーカーと直接取引をしながらお客様に届けている会社です。2012年から3Dプリンターの販売を開始。市場評価が高い卓上型から産業用に至るまで、幅広い3Dプリンターや関連商品を販売し続けています。
ここではBruleが提供している歯科用3Dプリンターの特徴や主な機能、サポート体制などを紹介します。
Bruleでは、幅広いブランド・プリンター・材料を取り揃え、用途に合わせた製品を用意しています。3Dプリンターの高速プリント技術を用いることで、外注に出すと何週間もかかるようなカスタム歯列矯正器具も、数時間で製作できるのが特徴です。高い精度でありながらも、スピーディーに、そしてスムーズです。
サージカルガイド・ブリッジ・クラウン・カスタムインプレッショントレイなど…用途に応じた数十種類のレジンを用意。適した材料が見つかり、不安なく作業が進められます。
Bruleの歯科用3Dプリンターは、どの3Dプリンターもスピーディーかつ精度の高い完成品を作り上げるのが特徴的な機能です。
本メディアでは、どの歯科用3Dプリンターを選んだら良いのか分からない歯科医院・歯科技工所向けに生産性を向上させる歯科用3Dプリンターの選び方をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
【造形方式別】自院・技工所に合った
歯科用3Dプリンターを探す
Bruleで販売するすべての商品に、メーカー保証とBruleによる保証サポートサービスを提供しています。ほとんどの海外メーカーは、日本においてのサービス・サポートは行っていません。そのため、実際には保証期間内であってもメーカーからのサポートを受けるのが困難…という点は海外メーカーの製品を使用する上の問題点です。
Bruleでは、お客様に不安なく製品を使ってもらいたいという思いで、メーカー保証期間中の保証サポートサービスを提供。メーカーからの保証やサービスをサポートし、商品修理のためにかかる送料の負担をすることはもちろん、修理のための海外メーカーとのやり取りまで請け負ってスピーディーに対応します。
具体的な保証サービスの内容は以下の通りです。
参照元:Brule公式HP
(https://www.brule.co.jp/warranty.html)
Bruleの歯科用3Dプリンターの料金の記載はありませんでした。公式ホームページでは製品ページから見積もり依頼が可能です。詳しい料金を確認したいというときは、Bruleの公式ホームページから直接お問い合わせください。
| 社名 | BRULÉ (ブルレー) |
|---|---|
| 所在地 | Brule3DHUT:東京都台東区三ノ輪1-28-10 丸嶋ビル8F 3DPATC:東京都文京区本郷7-3-1 東京大学工学部5号館 4階 |
| 電話番号 | 03-6803-0563 |
| URL | https://www.brule.co.jp/ |
歯科用3Dプリンターには大きく3つの造形方式があります。大型模型を造形しやすいが造形速度は遅い「SLA方式」、スピードとメンテナンス性が良いが導入コストが高めである「DLP方式」、初期費用が安価な分、ランニングコストが高くメンテナンス性が低い「LCD方式」、それぞれにメリット・デメリットがあります。メリット・デメリットをしっかり把握したうえで、自院にとって最もメリットが大きい形式を選びましょう。
プロジェクターで面照射をしていく方式。材料(レジン)に、プロジェクターを用いて面で紫外線照射をしていきます。面で造形していくため造形スピードが速く、高精細で大小幅広いサイズの造形も可能。導入費用は高いもののメンテナンスや消耗品が少なくて済むためランニングコストはあまりかかりません。
SLA紫外線を一点照射させていく方式。レーザーポインターのように紫外線を当てて樹脂を硬化させていきます。1点集中で照射させていくためパワーを出しやすく、装置の大型化もしやすいことから、大型の光造形出力をできる利点があります。一方で、細かい造形には適しない、出力に時間を要するという特徴も。
LCD液晶ディスプレイ(LCD パネル)でDLP方式同様に面で造形していく方式。紫外線LEDライトをバックライトとして液晶パネルに表示させ樹脂を硬化します。面で照射するため造形スピードが早く、イニシャルコストを安く抑えられますが、液晶パネルが紫外線と熱に弱いため出力品の精度が若干甘く、歯科の模型作成などを行う歯科医院向けです。また、液晶パネルを定期交換する必要があり、他の造形形式よりもランニングコストが掛かります。