DGSHAPE株式会社

DGSHAPE株式会社は、 ローランド ディー.ジー.株式会社の100%子会社として「イメージをカタチに」を継承・発展させながら、先進的なデジタルソリューションを提供している会社です。

ここでは、DGSHAPE株式会社が提供する歯科用3Dプリンターの特徴や機能、そしてDGSHAPE株式会社の特徴や情報を紹介します。

株式会社アイキャストが取り扱う歯科用3Dプリンターの特徴

国内の累計出荷数2,000台突破

2011年に販売を開始したDWXシリーズは、国内累計出荷台数2,000台を突破しました。デジタル技術を用いることで単純な繰り返し作業は自動化され、生産性の向上や業務の効率化などのさまざまなメリットを得られます。

30年以上にわたって培ってきたノウハウに基づいて開発されており、3D切削加工機の集大成の製品です。

参照元:DGSHAPE株式会社公式HP
(https://dgshape.com/ja/dental-products-jp/)

オペレーションが容易

DWXの操作パネルは、とてもシンプル。いくつかのLEDランプと、ボタンが1つついているだけです。オペレーターはミリングバーと材料をセットするだけで、接続されたコンピュータから加工データを送信。とてもシンプルなオペレーションで加工ができます。オペレーションが容易だからこそ、加工スタートまでにかかるさまざまな手間、そしてミスの発生を抑えます。

DGSHAPE株式会社が取り扱う歯科用3Dプリンターの主な機能

DGSHAPE株式会社の歯科用3DプリンターであるDWXシリーズは、義歯を作製するために歯科用印象トレーやベースプレート、キャストなどをスピーディーかつ高い精度で作製できます。

本メディアでは、どの歯科用3Dプリンターを選んだら良いのか分からない歯科医院・歯科技工所向けに生産性を向上させる歯科用3Dプリンターの選び方をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

【造形方式別】自院・技工所に合った
歯科用3Dプリンターを探す

DGSHAPE株式会社のサポート体制

公式サイトに専用ページを用意

DGSHAPE株式会社のホームページでは、製品別のサポートページが設けられています。現行機種はもちろん、販売終了機種に関してもサポートページがあるため、困ったときにすぐに確認できます。

年間保守契約で万が一をサポート

DGSHAPE株式会社では、年間保守契約も用意。以下が保守契約の内容です。

  1. 定期点検作業

予防保全を目的とした次の作業を実施しています。

  1. 緊急保守作業

故障が発生した際、優先して技術者を派遣し、修復します。緊急保守が必要になった際は、コールセンターに電話をして状況を伝えるだけで、原則としてコール受付後48時間以内で技術者を派遣してくれます。

保守契約は年間での料金を基本としており、特殊な場合を除いて追加費用は発生しません。モデルによっても価格は異なりますが、契約期間5年で54万~126万円です。(2023年1月現在)

参照元:DGSHAPE株式会社公式HP
(https://dgshape.com/ja/dental-products-jp/)

歯科用3Dプリンターの料金

公式ホームページに記載がありませんでした。詳しい料金を知りたい方は、DGSHAPE株式会社に直接お問い合わせください。

DGSHAPE株式会社の会社情報

社名 DGSHAPE株式会社
所在地 静岡県浜松市北区新都田一丁目6番4号
電話番号 053-482-7069
URL https://dgshape.com/ja/home-jp/
【造形方式別】歯科用3Dプリンター一覧

歯科用3Dプリンターには大きく3つの造形方式があります。大型模型を造形しやすいが造形速度は遅い「SLA方式」、スピードとメンテナンス性が良いが導入コストが高めである「DLP方式」、初期費用が安価な分、ランニングコストが高くメンテナンス性が低い「LCD方式」、それぞれにメリット・デメリットがあります。メリット・デメリットをしっかり把握したうえで、自院にとって最もメリットが大きい形式を選びましょう。

幅広く早く造形したい
歯科医院や技工所向け
DLP

DLP対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

大型の光造形出力をしたい
歯科医院や技工所向け
SLA

SLA対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

歯列模型の作成など用途が
限定的な歯科医院向け
LCD

LCD対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

DLP

プロジェクターで面照射をしていく方式。材料(レジン)に、プロジェクターを用いて面で紫外線照射をしていきます。面で造形していくため造形スピードが速く、高精細で大小幅広いサイズの造形も可能。導入費用は高いもののメンテナンスや消耗品が少なくて済むためランニングコストはあまりかかりません。

SLA

紫外線を一点照射させていく方式。レーザーポインターのように紫外線を当てて樹脂を硬化させていきます。1点集中で照射させていくためパワーを出しやすく、装置の大型化もしやすいことから、大型の光造形出力をできる利点があります。一方で、細かい造形には適しない、出力に時間を要するという特徴も。

LCD

液晶ディスプレイ(LCD パネル)でDLP方式同様に面で造形していく方式。紫外線LEDライトをバックライトとして液晶パネルに表示させ樹脂を硬化します。面で照射するため造形スピードが早く、イニシャルコストを安く抑えられますが、液晶パネルが紫外線と熱に弱いため出力品の精度が若干甘く、歯科の模型作成などを行う歯科医院向けです。また、液晶パネルを定期交換する必要があり、他の造形形式よりもランニングコストが掛かります。