株式会社アイキャスト

株式会社アイキャストは、歯科技工に関する商品を通じて、患者様が笑顔になるお手伝いをしたいという思いを胸に、高い品質の歯科材料や歯科器材の販売、歯科技工のソリューションサービスを行っている会社です。歯科用3DプリンターのバルセオSを取り扱っています。

ここでは株式会社アイキャストが提供する歯科用3Dプリンターの特徴や機能、そして株式会社アイキャストの特徴や情報を紹介します。

株式会社アイキャストが取り扱う歯科用3Dプリンターの特徴

歯科用にトータル設計された3Dプリンティングシステム

バルセオSは、「Variety(多様な材料と造形)」「Speedy(速さ)」「Efficient(効率的な生産性アップ)」「Optimized for dental labs(歯科技工所に適したシステム)」の頭文字をとって名づけられています。125年以上もの間、歯科技工製品の研究・開発に携わってきたドイツのBEGO社の製品です。

DLP方式で速くてキレイが叶う

面で造形を行うプロジェクター投影方式を採用。そのため、短時間で効率的な造形が行えます。造形時間の目安はCAD/Cast造形の場合、1時間で高さ2cmです。高さが変わらなければ、造形物の数量によって造形スピードが変化することはありません。

カートリッジ式で使いやすい

造形後に残っている樹脂は、カートリッジに入れたままで保管できます。材料別にカートリッジを用意することで、簡単に樹脂交換が可能です。

オリジナルのCAMソフトを使用

使用するのは、本体付属のBEGO社オリジナルCAMソフトです。バルセオSで出力するために必要なサポートを自動もしくは手動で生成します。データ作成後はワンクリックで本体へデータ送信ができるため、手間がかかりません。

株式会社アイキャストが取り扱う歯科用3Dプリンターの主な機能

株式会社アイキャストが取り扱うバルセオSは、用途に応じて専用の材料があります。
鋳造パターン用材料・模型用材料・トレー用材料・サージカルガイド用材料と種類があり、材料が選定しやすいのも特徴です。

本メディアでは、どの歯科用3Dプリンターを選んだら良いのか分からない歯科医院・歯科技工所向けに生産性を向上させる歯科用3Dプリンターの選び方をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

【造形方式別】自院・技工所に合った
歯科用3Dプリンターを探す

株式会社アイキャストのサポート体制

セミナー

株式会社アイキャストでは、取り扱っている製品に関してより理解しやすいように、体験会やセミナーを随時開催しています。実際に触れて製品が確認できます。

体験会やセミナーは不定期で行われているため、公式サイトの情報をチェックしましょう。

歯科用3Dプリンターの料金

株式会社アイキャストの会社情報

社名 株式会社アイキャスト
所在地 本社:京都府京都市南区唐橋平垣町8
東日本営業所:東京都台東区台東2丁目29番12号 サンケエホワイトビル3階
電話番号 本社:075-681-5770
東日本営業所:03-5807-2660
URL https://www.i-cast.jp/
【造形方式別】歯科用3Dプリンター一覧

歯科用3Dプリンターには大きく3つの造形方式があります。大型模型を造形しやすいが造形速度は遅い「SLA方式」、スピードとメンテナンス性が良いが導入コストが高めである「DLP方式」、初期費用が安価な分、ランニングコストが高くメンテナンス性が低い「LCD方式」、それぞれにメリット・デメリットがあります。メリット・デメリットをしっかり把握したうえで、自院にとって最もメリットが大きい形式を選びましょう。

幅広く早く造形したい
歯科医院や技工所向け
DLP

DLP対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

大型の光造形出力をしたい
歯科医院や技工所向け
SLA

SLA対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

歯列模型の作成など用途が
限定的な歯科医院向け
LCD

LCD対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

DLP

プロジェクターで面照射をしていく方式。材料(レジン)に、プロジェクターを用いて面で紫外線照射をしていきます。面で造形していくため造形スピードが速く、高精細で大小幅広いサイズの造形も可能。導入費用は高いもののメンテナンスや消耗品が少なくて済むためランニングコストはあまりかかりません。

SLA

紫外線を一点照射させていく方式。レーザーポインターのように紫外線を当てて樹脂を硬化させていきます。1点集中で照射させていくためパワーを出しやすく、装置の大型化もしやすいことから、大型の光造形出力をできる利点があります。一方で、細かい造形には適しない、出力に時間を要するという特徴も。

LCD

液晶ディスプレイ(LCD パネル)でDLP方式同様に面で造形していく方式。紫外線LEDライトをバックライトとして液晶パネルに表示させ樹脂を硬化します。面で照射するため造形スピードが早く、イニシャルコストを安く抑えられますが、液晶パネルが紫外線と熱に弱いため出力品の精度が若干甘く、歯科の模型作成などを行う歯科医院向けです。また、液晶パネルを定期交換する必要があり、他の造形形式よりもランニングコストが掛かります。