データ・デザイン

データ・デザインは、同社が強みとする3次元技術を活用し、さまざまな業界へデジタルソリューションを提案している企業です。ここでは、データ・デザインが取り扱う歯科用3Dプリンターをご紹介します。

データ・デザインが取り扱う歯科用3Dプリンターの特徴

歯科技工物に対して幅広く造形が可能

データ・デザインでは、アメリカに本社を置くFormlabs社の「Form 3B+」を取り扱っています。歯列模型だけでなく、矯正用のアライナーや義歯など生体適合性が必要とされるパーツまで造形が可能。米食品医薬品局(FDA)から認可を受けたワークフローによって実証もなされています。

24時間稼働でより多くの造形物を作成できる

本体サイズ40.5×37.5×53 cmと比較的場所を取らない、コンパクトサイズが特長のForm 3B+。数回のクリック操作だけで、3Dデータを本体へアップロードして3D印刷ができるシンプルな操作性も魅力です。24時間稼働が可能となっており、より多くの造形物を効率的に作成することもできます。

データ・デザインが取り扱う歯科用3Dプリンターの主な機能

LFS積層技術が標準搭載されている

光造形方式を採用しているForm 3B+は、従来の技術を改良したLFS積層技術を採用。積層ピッチ25~200 μmと、緻密性や造形スピードの改良がなされています。また、タッチスクリーンの搭載によって直感的な操作を可能としています。

本メディアでは、どの歯科用3Dプリンターを選んだら良いのか分からない歯科医院・歯科技工所向けに、自院・技工所に合った歯科用3Dプリンターの選び方をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

販売名:Form3B 医療機器製造販売届出番号13B1X10100000093

【造形方式別】自院・技工所に合った
歯科用3Dプリンターを探す

データ・デザインのサポート体制

サポートデスクを設置して顧客をバックアップ

データ・デザインのサポート専用サイトにログインして、故障やエラーなどの対応リクエスト送ることが可能です。過去の問い合わせ履歴なども、参照することができます。但し、サポートサービスを受けるには、予めメンテナンス契約が必要となります。

リモート操作により遠隔地でもサポートが受けられる

遠隔操作によるサポートを受けることも可能。機械操作に不慣れな方でも安心してサポートを受けることができます。また、データ・デザインでは、操作技術を習得するための集合トレーニングやオンサイトトレーニングなども実施して、顧客のサポートにあたっています。

歯科用3Dプリンターの料金

公式HP上に記載がありませんでした。

データ・デザインの会社情報

社名 株式会社 データ・デザイン
所在地 愛知県名古屋市中区錦3-4-6 桜通大津第一生命ビルディング12F
電話番号 052-953-1588
URL https://www.datadesign.co.jp/?_ga=2.198523055.1212096096.1668665550-181211246.1668665550
【造形方式別】歯科用3Dプリンター一覧

歯科用3Dプリンターには大きく3つの造形方式があります。大型模型を造形しやすいが造形速度は遅い「SLA方式」、スピードとメンテナンス性が良いが導入コストが高めである「DLP方式」、初期費用が安価な分、ランニングコストが高くメンテナンス性が低い「LCD方式」、それぞれにメリット・デメリットがあります。メリット・デメリットをしっかり把握したうえで、自院にとって最もメリットが大きい形式を選びましょう。

幅広く早く造形したい
歯科医院や技工所向け
DLP

DLP対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

大型の光造形出力をしたい
歯科医院や技工所向け
SLA

SLA対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

歯列模型の作成など用途が
限定的な歯科医院向け
LCD

LCD対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

DLP

プロジェクターで面照射をしていく方式。材料(レジン)に、プロジェクターを用いて面で紫外線照射をしていきます。面で造形していくため造形スピードが速く、高精細で大小幅広いサイズの造形も可能。導入費用は高いもののメンテナンスや消耗品が少なくて済むためランニングコストはあまりかかりません。

SLA

紫外線を一点照射させていく方式。レーザーポインターのように紫外線を当てて樹脂を硬化させていきます。1点集中で照射させていくためパワーを出しやすく、装置の大型化もしやすいことから、大型の光造形出力をできる利点があります。一方で、細かい造形には適しない、出力に時間を要するという特徴も。

LCD

液晶ディスプレイ(LCD パネル)でDLP方式同様に面で造形していく方式。紫外線LEDライトをバックライトとして液晶パネルに表示させ樹脂を硬化します。面で照射するため造形スピードが早く、イニシャルコストを安く抑えられますが、液晶パネルが紫外線と熱に弱いため出力品の精度が若干甘く、歯科の模型作成などを行う歯科医院向けです。また、液晶パネルを定期交換する必要があり、他の造形形式よりもランニングコストが掛かります。