大阪に本社を構え、医療用機器やソフトの開発・製造・販売を手がけるアイキャット。歯科大学発のベンチャー企業でもある同社は、主に歯科治療用の機器を中心に取り扱っています。ここでは、アイキャットの歯科用3Dプリンターについてご紹介します。

| プラットフォームサイズ | W145×D145×H185(mm) |
|---|---|
| ピクセルサイズ | 公式HPに記載がありませんでした。 |
| 積層ピッチ | 25~300μm |
| 光源 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
| 解像度 | 公式HPに記載がありませんでした。 |
| 入力電圧 | 100~240V |
| 本体寸法 | W405×D530×H780(mm) |
| 本体重量 | 17.5kg |
アイキャットでは、アメリカに本社を置くFormlabs社製の歯科用3Dプリンター「Form 3B+」を取り扱っています。Form 3B+は、従来の光造形方式SLAを進化させたLFS積層技術を標準搭載。より緻密で高速な造形が可能となっています。
歯科用3Dプリンターは緻密な歯科材料を扱うため、機器の安定性も重視されるべきでしょう。複合センサーを搭載したForm 3B+なら、造形スペース内の僅かなゴミも逃がさず検知。センサーが常に造形作業を良好に保つことで、安定性を確保します。
LFS積層技術とLPU(Light Processing Unit)の改良により、材料に対して緻密で均一なレーザー照射が行えるため、複雑な形状物の再現性に優れているのが大きな特徴。また、半透明な素材に対して、よりクリアな仕上がりになるのも特筆すべき機能の一つです。この他にも、遠隔操作によって造形作業が行えるリモートプリント機能も搭載されています。
本メディアでは、どの歯科用3Dプリンターを選んだら良いのか分からない歯科医院・歯科技工所向けに、自院・技工所に合った歯科用3Dプリンターの選び方をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
【造形方式別】自院・技工所に
合った
歯科用3Dプリンターを探す
アイキャットでは、顧客向けの問い合わせ窓口を設置。電話または公式HP上のお問い合わせフォームから、製品に関する問い合わせを受け付けています。他にもSNSを通じて、製品やイベントに関する情報を随時発信しています。
公式サイトに記載がありませんでした。

| 社名 | 株式会社アイキャット |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島3-19-15 第3三ツ矢ビル3F |
| 電話番号 | 06-6886-7299 |
| URL | https://www.icatcorp.jp/ |
歯科用3Dプリンターには大きく3つの造形方式があります。プロジェクターで材料を一括照射する「DLP方式」、紫外線をレーザー光として一点照射する「SLA方式」、液晶パネルをマスクとして使い、UV LEDの面光源を一括照射する「LCD方式」、それぞれの特徴やメリット・デメリットを把握したうえで、自院にあった歯科用3Dプリンターを選びましょう。
| DLP | SLA | LCD | |
|---|---|---|---|
| 光源 | 面光源 (プロジェクター) |
点光源 (レーザー) |
面光源 (液晶パネル) |
| 造形速度 | 高速 | 低速 | 中速 |
| 造形エリア | 制限あり | 拡張可能 | 拡張可能 |