YOKOITO

京都に本社を構えるYOKOITOは「工房のデジタル化」を事業のテーマに、ソリューションの提案や機器類の販売を手がける会社です。ここでは、YOKOITOが取り扱う歯科用3Dプリンターについてご紹介します。

YOKOITOが取り扱う歯科用3Dプリンターの特徴

新技術を搭載した「form3B+」を販売

YOKOITOでは、Formlabs社の歯科用3Dプリンターform3B+を販売。この1台で、歯列模型やサージカルガイドなど、幅広い用途に対応できるのが魅力です。また、新技術LFSを搭載し、従来よりも緻密でスピーディーな造形を実現しています。

form3B+を快適に使用する周辺機器をラインナップ

歯科用3Dプリンターのみならず、快適な造形作業をサポートする周辺機器も見逃せません。素手で取り外すことなく洗浄を可能にする「Form Wash」や、出来上がった造形物を二次重合によって硬化させる「Form Cure」をラインナップ。form3B+と併用することで、造形品質をより高めることができます。

YOKOITOが取り扱う歯科用3Dプリンターの主な機能

複合センサーの働きでいつでも作業状況を把握

造形物との接合面をより小さくしたライトタッチサポートの機能により、従来に比べて取り外しが容易に。接合面の滑らかさも向上しています。この他にも、複合センサーを搭載し、外出先でもオンライン経由で動作状況や異常を把握することが可能です。

本メディアでは、どの歯科用3Dプリンターを選んだら良いのか分からない歯科医院・歯科技工所向けに、自院・技工所に合った歯科用3Dプリンターの選び方をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

販売名:Form3B 医療機器製造販売届出番号13B1X10100000093

【造形方式別】自院・技工所に合った
歯科用3Dプリンターを探す

YOKOITOのサポート体制

認定代理店の強みを活かしたサポートが魅力

Formlabs社の認定サービスパートナーでもあるYOKOITO。form3B+の取り付け方や操作方法をはじめ、部品交換、分解修理に関するトレーニングを受けたスタッフが在籍しており、導入に関してスムーズに対応してもらえるのが魅力となっています。

会員サイトを通じて技術面をブラッシュアップできる

YOKOITOでは、購入者限定の無料会員サイトを用意し、歯科用3Dプリンターの使い方などを紹介。購入者同士やYOKOITO技術者との情報交換ができたり、過去の質問やテクニックを参照できたりと、コンテンツの内容が充実しており、自身のスキルアップに活用することができます。

歯科用3Dプリンターの料金

公式HP上に記載がありませんでした。

YOKOITOの会社情報

社名 株式会社YOKOITO
所在地 京都府京都市下京区柿本町588-22
電話番号 075-354-6424
URL https://www.dental.form2.shop/
【造形方式別】歯科用3Dプリンター一覧

歯科用3Dプリンターには大きく3つの造形方式があります。大型模型を造形しやすいが造形速度は遅い「SLA方式」、スピードとメンテナンス性が良いが導入コストが高めである「DLP方式」、初期費用が安価な分、ランニングコストが高くメンテナンス性が低い「LCD方式」、それぞれにメリット・デメリットがあります。メリット・デメリットをしっかり把握したうえで、自院にとって最もメリットが大きい形式を選びましょう。

幅広く早く造形したい
歯科医院や技工所向け
DLP

DLP対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

大型の光造形出力をしたい
歯科医院や技工所向け
SLA

SLA対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

歯列模型の作成など用途が
限定的な歯科医院向け
LCD

LCD対応の
⻭科⽤3Dプリンター
販売会社

DLP

プロジェクターで面照射をしていく方式。材料(レジン)に、プロジェクターを用いて面で紫外線照射をしていきます。面で造形していくため造形スピードが速く、高精細で大小幅広いサイズの造形も可能。導入費用は高いもののメンテナンスや消耗品が少なくて済むためランニングコストはあまりかかりません。

SLA

紫外線を一点照射させていく方式。レーザーポインターのように紫外線を当てて樹脂を硬化させていきます。1点集中で照射させていくためパワーを出しやすく、装置の大型化もしやすいことから、大型の光造形出力をできる利点があります。一方で、細かい造形には適しない、出力に時間を要するという特徴も。

LCD

液晶ディスプレイ(LCD パネル)でDLP方式同様に面で造形していく方式。紫外線LEDライトをバックライトとして液晶パネルに表示させ樹脂を硬化します。面で照射するため造形スピードが早く、イニシャルコストを安く抑えられますが、液晶パネルが紫外線と熱に弱いため出力品の精度が若干甘く、歯科の模型作成などを行う歯科医院向けです。また、液晶パネルを定期交換する必要があり、他の造形形式よりもランニングコストが掛かります。