
切削加工に比べて、自由な造形が行える「歯科用3Dプリンター」。
導入すれば業務効率を向上させる可能性がありますが、製品の選び方には注意が必要です。
当メディアでは、それぞれの歯科医院や技工所に合った、
歯科用3Dプリンターの選び方を紹介しています。
歯科用3Dプリンターの導入で失敗しないためには、「造形の形式」「サポート力」という2つのポイントをチェックすることが重要です。以下に、それぞれの見るべきポイントについて、くわしく解説をします。
デジタルライトプロジェクターを使用し、材料(レジン)に対し面で一括照射をしていく方式。一度に層全体を硬化させるため、理論上の造形速度は高速と言えます。ただし、プロジェクターの光が発散する性質上、周辺部の精度を保ったまま造形エリアを拡大することには制約があります。
紫外線をレーザー光として一点照射し、振動ミラーで制御しながら一筆書きのように樹脂を硬化させていく方式です。一点集中で緻密に照射するため、非常に滑らかな表面品質と精度の高い造形を実現できるのが特徴。一方で、点から面を描画する時間が必要なため出力速度は遅くなり、可動部品やレーザーの維持には高いコストを要します。
液晶パネルをマスクとして使い、UV LEDの面光源を一括照射する方式。面照射により効率的な造形が可能で、近年の高解像度化に伴い、模型作成からさまざまな歯科用途まで活用されています。導入コストや維持費を抑えた運用が検討しやすく、現在のデジタル歯科分野において普及が進んでいる方式の一つです。
3Dプリンターを初めて購入する際には不安な部分もありますよね。「使い方が分からないので教えて欲しい」「万が一のトラブルに対して迅速に対応して欲しい」という場合にサポート体制を整えているところから購入をすることが重要です。
本サイトでは各販売先のサポート体制についても情報を収集し、まとめております。有資格者や専門スタッフがサポート対応している販売先であれば、初めての3Dプリンターでも安心して歯科用3Dプリンターを導入できることでしょう。

歯科用3Dプリンターには大きく3つの造形方式があります。プロジェクターで材料を一括照射する「DLP方式」、紫外線をレーザー光として一点照射する「SLA方式」、液晶パネルをマスクとして使い、UV LEDの面光源を一括照射する「LCD方式」、それぞれの特徴やメリット・デメリットを把握したうえで、自院にあった歯科用3Dプリンターを選びましょう。
| DLP | SLA | LCD | |
|---|---|---|---|
| 光源 | 面光源 (プロジェクター) |
点光源 (レーザー) |
面光源 (液晶パネル) |
| 造形速度 | 高速 | 低速 | 中速 |
| 造形エリア | 制限あり | 拡張可能 | 拡張可能 |
※2026年1月20日時点で「歯科用3Dプリンター」とGoogle検索して表示された会社(38社程度)の中から、「DLP造形対応の歯科用3Dプリンター」の取り扱いを公式HPで記載しているメーカー・販売店の製品を創業年数の古い順に紹介します。
※各製品の使用上の注意については各社の公式HPをご確認ください。

| 造形寸法 | 幅124×奥行70×高さ140(mm) |
|---|---|
| X-Y分解能 | 65μm |
| 層厚(Z) | 50、100μm |
| 本体重量 | 約22kg |
| 光源 | LED 385nm±5% |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1080 |
| 入力電圧 | AC100-240V 50/60Hz |
| 外形寸法 | 幅391×奥行405×高さ 589(mm) |
歯科用に開発された専用3Dプリンターで、キャストクラウンなどの造形物であれば35〜80分での出力が可能。造形エリアは幅124×奥行70×高さ140mmと広く、上顎・下顎模型を同時に造形でき、作業時間の大幅な短縮が期待できます。また、造形設定(パラメータ)した状態で提供されるため、利用者自身が調整を行う必要もありません。
材料メーカーとして自社開発したインクに対し、適した造形設定(パラメータ)を緻密に構成。海外製品を仕入れて販売するモデルとは異なり、届いたその日から造形不良の少ない安定した出力をサポートします。機械的・材料的なトラブルが起きた際も、自社インクの知見に基づいた迅速な支援が受けられるため、止まらないデジタルワークフローを構築できます。
デジタル製品専用のサポートダイヤル「松風S-WAVEテクニカルサポートセンター」を設置しており、専門スタッフによる迅速な対応が受けられます。電話だけでなく遠隔操作(リモート)を用いたサポートも行っているため、トラブル発生時も迅速にスムーズな解決へと導いてくれます。
利用者専用の「S-WAVEコミュニティサイト」を開設しており、24時間いつでもトラブル解決方法や最新情報を確認できます。製品の使用方法などを動画で分かりやすく解説しているため、夜間や休日など電話サポートの時間外であっても、自己解決を強力にバックアップしてくれるでしょう。
| 社名 | 株式会社松風 |
|---|---|
| 本社所在地 | 京都府京都市東山区福稲上高松町11 |
| 電話番号 | (代表)075-561-1112 (問い合わせ)075-778-5482 |
| URL | https://www.shofu.co.jp/ |

| プラットフォームサイズ | 130×75×90mm |
|---|---|
| ピクセルサイズ | +/-34μm |
| 積層ピッチ | 公式HPに記載がありませんでした |
| 本体重量 | 約33kg |
| 光源 | LED/385nm |
|---|---|
| 解像度 | HD 1920×1080px |
| 入力電圧 | 180W |
| 本体寸法 (LxWxH) |
335×349×541mm |
全機種に、フォースフィードバック機構を標準搭載した歯科用プリンターです。D30+は中型量産向けで、自動切り離し・連続造形機能を備えた機種。タッチパネル操作で、操作も容易です。D20+は、クリニック内にも置きやすい省スペース設計。上位機種と同レベルの造形速度と精度を有しています。
rapidshapeは生体適合材料に対応し、サージカルガイドやキャストパターン、個人トレーなど作製を1台でカバーできるのが特徴です。マテリアルオープンシステムを採用しているため、複数メーカーのレジンを選択できるのも特徴のひとつ。用途や好みに合わせて、色調や質感にこだわった材料を使い分けられます。
モモセ歯科商会の公式サイト上で、歯科用3Dプリンターの詳細なサポート内容は確認できませんでした。ただし、一般ユーザー向けの電話窓口とWeb問い合わせフォームが設けられています。製品仕様の確認や不具合発生時の対応については、これらの窓口から直接相談することが可能です。
モモセ歯科商会の公式HPで
歯科用3Dプリンターの
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| 社名 | 株式会社モモセ歯科商会 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市天王寺区南河堀町6-35 |
| 電話番号 | 06-6773-3333 |
| URL | https://www.momose-dm.co.jp/ |

| プラットフォームサイズ | W190×D120×H200mm |
|---|---|
| XY軸方向解像度 | 50μm |
| Z軸方向解像度 | 10μm |
| 本体重量 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 光源 | Dental Edition LED |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| 入力電圧 | AC100~240V/180W |
| 本体寸法 | L290×D330×H470mm |
特許技術である、フォースフィードバックテクノロジーを搭載したRapid Shape PRO20。W133×D75×H115mmという広さを持つプラットフォームで、一度に複数のプリントを可能としています。また、プリント→洗浄→二次硬化とスマートな流れを実現しており、作業時間の短縮が期待できるのも特徴。用途も、模型製作からスプリントまで対応しています。
新しい機能として、RS TurboとRS Crystal Polishを搭載。RS Turboはレジンプロファイルを適切に調整し、待機時間やZ軸移動を抑えることで造形時間の短縮をサポートします。さらにRS Crystal Polishは、専用リザーバーにより研磨工程の削減が可能。作業負担を軽減するとともに、より滑らかで品質の高い仕上がりをサポートします。
プリンターの正しい設置が行えるように、日本歯科商社では別途費用で初期設置にも対応。こちらも別途費用は必要となりますが、保守管理も請け負っています。また、導入前にプリントの質を確認できるテスト加工も行っているのも特徴です。
日本歯科商社の公式HPで
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| 社名 | 株式会社日本歯科商社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都墨田区石原1-19-5 |
| 電話番号 | 03-3625-3111 |
| URL | https://www.dentalsupply.co.jp/ |

| プラットフォームサイズ | 公式HPに記載がありませんでした |
|---|---|
| ピクセルサイズ | 公式HPに記載がありませんでした |
| 積層ピッチ | 50~100μm |
| 本体重量 | 47kg |
| 光源 | 公式HPに記載がありませんでした |
|---|---|
| 解像度 | 60μm(±(30μm) |
| 入力電圧 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 本体寸法 | 461×362×748mm |
DLP方式(プロジェクター投影方式)の採用で、短時間で効率のよい造形作成を支援。例えばCAD/Cast造形であれば、約1時間で高さ2cmのモデル作製が可能となっています。造形物の高さが同じであれば、数量が増えても出力時間がほとんど落ちない点もメリット。歯科技工における、効率的なワークフロー構築に貢献します。
Varseo Sでは、専用のオリジナルCAMソフト「BEGO CAMcreator Print」を標準付属。これにより、サポートを自動または手動の両方で設定でき、症例に応じた柔軟なデータ作成が可能です。設計後はワンクリックで本体へ送信できるなど、歯科医療現場でのスムーズな運用をサポートします。
アイキャストでは、製品理解を深めるための体験会やセミナーを随時開催しています。体験会では、実機に触れて操作感などを確認できるのが特徴です。開催は不定期のため、最新情報は公式ホームページでご確認ください。
アイキャストの公式HPで
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| 社名 | 株式会社アイキャスト |
|---|---|
| 本社所在地 | 京都府京都市南区唐橋平垣町8 |
| 電話番号 | 075-681-5770 |
| URL | https://www.i-cast.jp/ |

| プラットフォームサイズ | 189×106×130mm |
|---|---|
| ピクセルサイズ | 公式HPに記載がありませんでした |
| 積層ピッチ | 公式HPに記載がありませんでした |
| 本体重量 | 32.5kg |
| 光源 | 385nm UV-LED |
|---|---|
| 解像度 | 50μm(通常モード) |
| 入力電圧 | 100V 50/60Hz・500W(最大5A) |
| 本体寸法 | 441×353×555mm |
フォレスト・ワンの公式HPで
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タッチレスエントリー機能を搭載したASIGA Ultraは、本体前で手をかざすだけでフードが自動開閉。表面に触れることなく操作でき、衛生面にも配慮されています。さらに、磁気式ビルドプラットフォームホルダを採用し、従来必要だったネジ固定やキャリブレーション作業を簡略化。ワークフローの効率化と自動化を支援します。
ASIGA Ultraにはトランスペアレントモードが搭載されており、ブルーミングや過剰硬化を抑えながら無色透明レジンを造形することが可能。光源には385nmのUV-LEDを採用しており、405nmと比べて積層スピードが向上しているのも特徴です。黄ばみの発生も抑制できるため、透明材料でもクリアで美しい仕上がりが期待できるでしょう。
医療機器修理業責任技術者の有資格者が複数在籍しており、専門性を活かしたサポートを提供。万が一のトラブル時にも、的確な対応が期待できます。さらに、機器の性能維持を目的とした複数の保守点検プランも用意しています。
歯科用3Dプリンター「ASIGA」の精度確認や、他社模型との比較を希望される方向けに、上下顎模型の無料サンプル出力を用意。保有するIOSデータをSTL形式で保存し、専用フォームで送ることで依頼できます。
フォレスト・ワンの公式HPで
歯科用3Dプリンターの
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| 社名 | 株式会社フォレスト・ワン |
|---|---|
| 本社所在地 | 千葉県船橋市前原西2-19-1 津田沼ビート4F・5F |
| 電話番号 | 047-474-8105 |
| URL | https://www.forest-one.co.jp/ |
※2026年1月20日時点で「歯科用3Dプリンター」とGoogle検索して表示された会社(38社程度)の中から、「SLA造形対応の歯科用3Dプリンター」の取り扱いを公式HPで記載しているメーカー・販売店の製品を創業年数の古い順に紹介します。
※各製品の使用上の注意については各社の公式HPをご確認ください。

| プラットフォームサイズ | W145×D145×H185mm |
|---|---|
| ピクセルサイズ | 公式HPに記載がありませんでした |
| 積層ピッチ | 公式HPに記載がありませんでした |
| 本体重量 | 17.5kg |
| 光源 | 公式HPに記載がありませんでした |
|---|---|
| 解像度 | 25-300μm |
| 入力電圧 | 100-240V(2.5A 50/60Hz) |
| 本体寸法 | 530×405×780mm |
Form 3B+は、生体適合材料の出力に対応した歯科向け3Dプリンターです。光硬化性レジンをレーザーで硬化させるSLA方式を、さらに発展させたLFS(Low Force Stereolithography)技術を採用。プラットフォームに対してレーザーを垂直に照射することで、ムラの少ない品質と滑らかで美しい表面性状を目指しています。
多彩な材料ラインアップで、技工物製作のコスト削減に貢献するのもForm 3B+の特徴です。サージカルガイドやマウスピース、咬合スプリント、義歯模型、鋳造用ワックス、カスタムトレイなど、幅広い用途をカバー。歯科医療の現場で求められる品質を確保しながら、効率的かつ経済的な院内・技工所製作を支援します。
アイキャットでは、顧客専用のサポート窓口を用意しており、製品に関する質問・相談を電話や公式サイトのフォームから受け付けています。また、SNSでも新製品やセミナー情報などを随時発信し、最新情報を届けています。
アイキャットの公式HPで
歯科用3Dプリンターの
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| 社名 | 株式会社アイキャット |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島3-19-15 第3三ツ矢ビル3F |
| 電話番号 | 06-6886-7299 |
| URL | https://www.icatcorp.jp/ |
※2026年1月20日時点で「歯科用3Dプリンター」とGoogle検索して表示された会社(38社程度)の中から、「LCD造形対応の歯科用3Dプリンター」の取り扱いを公式HPで記載しているメーカー・販売店の製品を創業年数の古い順に紹介します。
※各製品の使用上の注意については各社の公式HPをご確認ください。

| プラットフォームサイズ (L×W×H) |
192×120×190mm |
|---|---|
| ピクセルサイズ | 34.4㎛ |
| 積層ピッチ | 0.05-0.3mm |
| 本体重量 | 31kg |
| 光源 | 405nm LED |
|---|---|
| 解像度 | 5760×3600ピクセル |
| 入力電圧 | 100~120 VAC,4A,50/60 Hz、200~240 VAC,2A,50/60 Hz |
| 本体寸法 | 390×420×550mm |
松風が展開する「カーラ プリント キューブ」は、2025年12月に開始された3Dプリンターによる義歯(プリントデンチャー)の保険適用に対応しています※。国内で保険診療のプリントデンチャーに対応できる機種は限られており、本製品はその数少ない選択肢の一つ。保険保険適用のデジタルデンチャーを製作できる環境は、歯科医師からのニーズも高く、技工所にとっても大きな導入メリットとなり得るでしょう。
従来機である「カーラ プリント4.0プロ」と比較して、「カーラ プリント キューブ」はプラットフォームを165%に拡大。模型やスプリント、サージカルガイドなどをまとめて大容量造形できるため、1日あたりの造形回数を減らし、空いた時間を本来の技工作業に充てることも可能です。歯科や技工所全体の作業時間短縮を強力にサポートし、生産性の向上に貢献します。
デジタル製品専用のサポートダイヤル「松風S-WAVEテクニカルサポートセンター」を設置しており、専門スタッフによる迅速な対応が受けられます。電話だけでなく遠隔操作(リモート)を用いたサポートも行っているため、トラブル発生時も迅速にスムーズな解決へと導いてくれます。
利用者専用の「S-WAVEコミュニティサイト」を開設しており、24時間いつでもトラブル解決方法や最新情報を確認できます。製品の使用方法などを動画で分かりやすく解説しているため、夜間や休日など電話サポートの時間外であっても、自己解決を強力にバックアップしてくれるでしょう。
| 社名 | 株式会社松風 |
|---|---|
| 本社所在地 | 京都府京都市東山区福稲上高松町11 |
| 電話番号 | (代表)075-561-1112 (問い合わせ)075-778-5482 |
| URL | https://www.shofu.co.jp/ |

| プラットフォームサイズ | W 200×D 125×H 200 mm |
|---|---|
| XY解像度 | 52µm |
| 積層ピッチ | 10~300µm |
| 本体重量 | 17.2kg |
| 光源 | 405nm パラLEDマトリックス3.0 |
|---|---|
| 解像度 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 入力電圧 | 100-240V(50/60Hz) 160W |
| 本体寸法 | 330×290×470 mm |
4K対応LCDスクリーンを搭載し、XY解像度を従来の75μmから52μmへと高精細化。細部まで再現性の高い造形を可能にします。さらに、出力の高いLEDの採用とモーター性能の向上により、1層あたりの照射時間を短縮し、造形スピードを改善。静音かつスムーズなプラットフォーム駆動で、精度と作業効率の両立を支援しています。
TRS 3D Printer XL 4Kでは、歯科技工の現場ニーズを反映した機能を搭載。内部には空気清浄ユニットを備え、レジン特有のにおいが外部へ広がりにくい設計です。さらに、ヒーターユニットで庫内温度を30℃または35℃に保持し、造形品質のばらつきを抑制。加えてフロントカバーにはソフトクローズ機構を採用し、開閉時の衝撃やトラブルの軽減にも配慮しています。
顧客向けに専用のフリーダイヤルを用意し、導入後の技術的な質問や不明点に対応。チャットでも、状況に応じた相談が可能です。さらに、STLデータの不具合チェックや修正サポート、造形トラブルの原因検証など、アフターサービスも整えられています。
YAMAKINでは、有料オプションとして最長2年間の保守プランを用意。プランには、故障時の修理工賃に加え、代替機の貸与費、必要部品の交換費用が含まれており、導入後の運用を支援しています。
YAMAKINの公式HPで
歯科用3Dプリンターの
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| 社名 | YAMAKIN株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 高知県香南市香我美町上分1090-3 |
| 電話番号 | 06-6761-4739 |
| URL | https://www.yamakin-gold.co.jp/ |

| プラットフォームサイズ | W200×D125×H200mm |
|---|---|
| XY解像度 | 52µm |
| 積層ピッチ | 10~300µm |
| 本体重量 | 17.5kg |
| 光源 | 公式HPに記載がありませんでした |
|---|---|
| 解像度 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 入力電圧 | AC100V 50/60Hz |
| 本体寸法 | 約W330×D290×H470mm |
日本の歯科用途に合わせて開発された、専用材料を使用するLCD方式の3Dプリンター。模型をはじめ、鋳造用パターンなどの製作に対応しています。レジンバット直下にLCDパネル、その下にUV LEDを配置し、透過した紫外線でレジンを選択的に硬化する仕組みを採用。解像度も従来の2Kから4Kへと向上し、品質を高めています。
操作性を追求し、工具を使わずに調整できるノブ式セッティングを採用。キャリブレーションも専用工具なしで行えるため、準備の手間を軽減します。さらに特別仕様の大容量レジンバットを搭載し、効率的な造形に対応。レジンバットはスライド機構によりスムーズに引き出せる設計で、レジンの補充や交換、清掃作業を行いやすい仕様です。
公式HPにサポート体制に関する詳細な記載はありませんでした。
山八歯材工業の公式HPで
歯科用3Dプリンターの
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| 社名 | 山八歯材工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県蒲郡市西浦町大知柄54-1 |
| 電話番号 | 0533-57-7121 |
| URL | https://yamahachi-dental.co.jp/ |

| プラットフォームサイズ | W190×D120×H200mm |
|---|---|
| XY軸方向解像度 | 50μm |
| Z軸方向解像度 | 10μm |
| 本体重量 | 公式HPに記載がありませんでした |
| 光源 | Dental Edition LED |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| 入力電圧 | AC100~240V/180W |
| 本体寸法 | L290×D330×H470 mm |
4K SONIC XL DENTALは、歯科用途としてアップグレードされた製品です。4K対応のモノクロ液晶パネルを採用し、精度の高い造形をサポート。さらに、搭載された歯科用の強力LEDは95%以上の光を伝送でき、広い造形範囲を正確に捉えることができます。
広いプリントエリアで、多様な歯科技工物の製作に対応できるのも特徴のひとつ。プラットフォームのサイズはW190×D120×H200mmとなっており、一度に複数の造形が可能です。最大90mm/hの積層により、高さのあるケースでも効率よく出力でき、生産性の向上に貢献します。
スムーズに運用を開始できるよう、初期設置サポートを用意。費用は税込99,000円(※)で、現地までの交通費および基本的な操作説明が含まれています。
導入後の運用を支援するため、保守センドバック方式を採用しています。万が一機器が故障した場合は、その旨を連絡し機器を発送するだけでOK。代替品が送られてくるため、業務に支障が出にくくなっています。
日本歯科商社の公式HPで
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| 社名 | 株式会社日本歯科商社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都墨田区石原1-19-5 |
| 電話番号 | 03-3625-3111 |
| URL | https://www.dentalsupply.co.jp/ |

| プリントプラットフォーム | 192×120×180mm |
|---|---|
| ピクセルサイズ | 50μm |
| 積層ピッチ | 50μm、75μm、100μm |
| 本体重量 | 19kg |
| 光源 | UV LED/405nm |
|---|---|
| 解像度 | 3840×2400 px 4K |
| 入力電圧 | 100-200V |
| 本体寸法 | 360×360×530mm |
積層ピッチを±0.1mmまで高めることで、全体の96%以上を忠実に再現。192×120×180mmのワイドなプリントサイズと4K解像度により、細部まで安定した造形が可能です。さらに、プラットフォームはオートキャリブレーション機構を備え、水平調整を自動化。造形ミスを抑え、プリント品質の向上を支援します。
標準付属のレジンタンクは、フィルムを交換することで繰り返し使用でき、管理の手間を抑えながらの運用が可能。スモールレジンタンクはフィルム交換不要で、約2年間の使用に対応します。また、DCS(局部冷却システム)を搭載することで、LCDパネルの温度を50℃以下にコントロール。熱による劣化を抑え、本体の耐久性向上に貢献します。
技術的な問い合わせ窓口として、公式ホームページに専用フォームを用意。問い合わせ内容を保存できる機能もあり、利便性が高くなっています。また、フォームの他にジオメディの公式LINEからも問い合わせが可能です。
ジオメディの公式HPで
歯科用3Dプリンターの
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| 社名 | 株式会社ジオメディ |
|---|---|
| 本社所在地 | 福岡県福岡市博多区吉塚1-38-28 ジオビル |
| 電話番号 | 092-409-4050 |
| URL | http://geomedi.co.jp/ |

| プラットフォームサイズ | 223×126×235mm |
|---|---|
| ピクセルサイズ | 24.8μ |
| 積層ピッチ | 0.01~0.30 mm |
| 本体重量 | 18kg |
| 光源 | リニアプロジェクションLEDモジュール |
|---|---|
| 解像度 | 14K |
| 入力電圧 | 100-240VAC |
| 本体寸法 | 353×345×517mm |
デンケン・ハイデンタルの公式HPで
歯科用3Dプリンターの
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14KのLCDパネルを搭載し、223×126×235mmの広い造形エリアで解像度24.8μmの出力を実現。従来機(52μm)から大幅に解像度が向上し、より緻密な再現が可能です。また、セミオートプラットフォームキャリブレーション機能を備え、レベリング精度を高めながら調整時間を短縮。安定した造形と効率的な運用を支えます。
ヒーター機能を搭載し、レジンの温度を一定にコントロール。低温時に起こりやすい粘度上昇や硬化時間の延長を抑え、冬場でもバラつきの少ない造形をサポートします。さらに空気清浄フィルターを備えることで、プリント中の作業環境をクリーンに維持。背面の排気口にダクトを接続すれば、室内の空気をより快適に保つことも可能です。
電話や公式サイトの問い合わせフォームを通じて、製品に関する相談を受け付けています。さらに、各製品ページにはFAQが用意されており、よく寄せられる質問やその回答を事前に確認できる体制が整っています。
訪問設置や定期メンテナンスといった現地対応を省くことでコストを抑えているため、一般的な製品に見られる標準保証は付いていません。希望がある場合、有料オプションとして1年間の保守点検サービスやオンラインでの操作説明サポートを追加できます。
デンケン・ハイデンタルの
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| 社名 | デンケン・ハイデンタル株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 京都府京都市南区吉祥院石原京道町24-3 |
| 電話番号 | 075-672-2101 |
| URL | https://denken-highdental.co.jp/ |
「歯科用3Dプリンターとは何か?」という基礎的な疑問に、丁寧に答えています。価格や耐用年数、導入方法、造形方式など、3Dプリンターを導入するのであれば絶対に押さえておきたい重要な知識を一挙にまとめました。

歯科用3Dプリンターの一般的な購入価格について解説しているページです。価格の相場や、機能と価格との密接な関係などを紹介。また、国の補助金である「ものづくり補助金」を活用できることも説明しています。

どれくらい長く使えるのか、耐用年数について解説しています。主要構造部分が金属製の場合と、そうでない場合のそれぞれの耐用年数をチェックできます。「耐用年数と耐用期間の違い」についてもまとめました。

プリンターとあわせて使用する材料「レジン」について、くわしく紹介しているページです。さまざまな種類のマテリアルがあることや、3Dプリンターの使用目的により選ぶべきマテリアルが異なることも解説しました。

近年歯科医療現場で導入されることが多くなった歯科用3Dプリンターですが、どのような利点があって導入されているのかをまとめました。また、どのような歯科クリニックにとくに導入がおすすめなのかも紹介しています。

歯科用3Dプリンターを導入するうえで必要となるスキルや、用意すべき設備について解説しているページです。歯科用3Dプリンターの導入や使用に際して注意したいポイントについても紹介しています。

歯科医療現場で使用されている3Dプリンターの主な3つの造形形式「DLP」「LCD」「SLA」について、くわしく解説しています。それぞれの形式の特徴やメリット・デメリットをわかりやすくまとめました。

入れ歯治療においても近年注目を集めている歯科用3Dプリンター。そこでで、入れ歯治療において3Dプリンターがどのような使われ方をするのか解説しました。使用上の注意事項などもまとめています。

歯科用3Dプリンターを導入するなら知っておきたい、選び方のポイントについて解説しています。必ずチェックすべき4つのポイント(造形方式、造形精度、造形サイズ・材料、積層スピード)をまとめました。

これまで自費診療が中心だった3Dプリント総義歯ですが、厚生労働省の決定により、2025年12月1日から公的医療保険の適用対象となりました。対象となる装置、メリット・デメリット、適用にあたっての注意点などをまとめています。
歯科用3Dプリンターの、実際の活用事例を集めています。「歯列模型」「矯正歯科」「インプラント手術でのサージカルガイド」という、とくに活用ケースが多い3つの事例について、それぞれくわしくチェックできます。

歯科用3Dプリンターの、「歯列模型」の作成における活用について解説しているページです。活用する場合の一般的な流れや、主な活用用途(目的)などを紹介。参考になる実際の活用事例もピックアップしています。

歯科治療のなかでも「矯正歯科の治療」に歯科用3Dプリンターを活用するケースについて、くわしく解説しています。活用する場合の流れや、具体的な活用用途、さらに実際の活用事例などをまとめました。

インプラント治療(インプラントの埋入手術)において使用する「サージカルガイドの造形」に3Dプリンターを活用する流れについて紹介しています。活用の具体的な用途や、実際の活用事例などもチェックできます。

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