創立100年以上の歴史を持つ松風。歯科機材の開発・製造・販売をワンストップで手掛ける松風は、全国で広く事業を展開しています。同社の技術力とネットワークを活用したサービスが魅力です。

| 造形寸法 | 幅124×奥行70×高さ140(mm) |
|---|---|
| X-Y分解能 | 65 μm |
| 層厚(Z) | 50、100 μm |
| 光源 | LED 385 nm ±5% |
| 解像度 | 1920×1080 |
| 入力電圧 | AC100-240V |
| 本体寸法 | 幅391×奥行405×高さ589(mm) |
| 本体重量 | 約22kg |

| プラットフォームサイズ (L×W×H) |
192×120×190mm |
|---|---|
| ピクセルサイズ | 34.4㎛ |
| 積層ピッチ | 0.05-0.3mm |
| 光源 | 405nm LED |
| 解像度 | 5760×3600ピクセル |
| 入力電圧 | 100~120 VAC,4A,50/60 Hz、200~240 VAC,2A,50/60 Hz |
| 本体寸法 | 390×420×550mm |
| 本体重量 | 31kg |
松風では、自社開発のDLP方式プリンター「IMD-S」に加え、LCD方式プリンター「カーラ プリント キューブ」を展開しています。
特に「カーラ プリント キューブ」は、2025年12月から開始された3Dプリンターによる義歯(プリントデンチャー)の保険適用に対応した数少ない機種の一つ※。従来機と比較してプラットフォームを165%に拡大しており、保険診療への対応と大量造形による高い生産性を同時に実現しています。
松風の強みは、歯科材料メーカーとして自社開発した専用インク(レジン)と、それに適した造形パラメータにあります。
インクの特性を熟知したメーカーが緻密な設定値を構成しているため、届いたその日から造形不良の少ない安定した出力が可能です。
「IMD-S」では、このパラメータの設定機能により、キャストクラウン等の造形物であれば35〜80分というスピーディーな造形時間を実現。サージカルガイド等の内製化において、作業効率の向上と外注費削減をサポートします。
「IMD-S」は年間ライセンス料や保守費用がかからない独自の運用体系を採用しており、小・中規模の技工所やクリニックでも負担感が少なく導入できるでしょう。
デジタル製品専用の「S-Waveテクニカルサポートセンター」による遠隔対応や、24時間解決策を確認できる専用コミュニティサイトなど、サポート体制も充実。材料メーカーとしての深い知見に基づき、造形からその後の埋没・鋳造工程までトータルで歯科医療従事者をバックアップします。
本メディアでは、どの歯科用3Dプリンターを選んだら良いのか分からない歯科医院・歯科技工所向けに、自院・技工所に合った歯科用3Dプリンターの選び方をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
【造形方式別】自院・技工所に
合った
歯科用3Dプリンターを探す
デジタル製品専用のサポートダイヤル「松風S-WAVEテクニカルサポートセンター」を設置しており、専門スタッフによる迅速な対応が受けられます。電話だけでなく遠隔操作(リモート)を用いたサポートも行っているため、トラブル発生時も迅速にスムーズな解決へと導いてくれます。
利用者専用の「S-WAVEコミュニティサイト」を開設しており、24時間いつでもトラブル解決方法や最新情報を確認できます。製品の使用方法などを動画で分かりやすく解説しているため、夜間や休日など電話サポートの時間外であっても、自己解決を強力にバックアップしてくれるでしょう。
公式HPに記載がありませんでした。

| 社名 | 株式会社松風 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市東山区福稲上高松町11 |
| 電話番号 | 075-561-1112 |
| URL | https://www.shofu.co.jp/ |
歯科用3Dプリンターには大きく3つの造形方式があります。プロジェクターで材料を一括照射する「DLP方式」、紫外線をレーザー光として一点照射する「SLA方式」、液晶パネルをマスクとして使い、UV LEDの面光源を一括照射する「LCD方式」、それぞれの特徴やメリット・デメリットを把握したうえで、自院にあった歯科用3Dプリンターを選びましょう。
| DLP | SLA | LCD | |
|---|---|---|---|
| 光源 | 面光源 (プロジェクター) |
点光源 (レーザー) |
面光源 (液晶パネル) |
| 造形速度 | 高速 | 低速 | 中速 |
| 造形エリア | 制限あり | 拡張可能 | 拡張可能 |